出会い系体験レポ増刊号

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今回利用したサイトは⇒「￥ジョイサポート」

どもです。
ハメ撮り置きがあったので、更新をします。
この子は本当にエッチだったな。今まであった子の中でも、上位のエロさだ。
こちらが負けてしまうくらい…(もう歳か…)




出会いサイトで出会ったエッチなこの子は、めぐみちゃん23歳。
若いのに落ち着いた感じ、かといって、暗すぎない。会話に間があっても、間を埋めようと必死になることもない。とても、居心地のいい子だった。

「会社員です。」と言っていたが、なにをしているのかまでは聞かなかった。
落ち着いた雰囲気をみると、事務関係か、銀行員かな…いや、勝手な想像だが…。
平日に待ち合わせをしたので、めぐみちゃんの仕事が終わってから…って感じで始まった。

メールのやり取りが始まってから、わりと早いペースで会うことができた。
某駅で待っているとＭちゃんからメール
「ちょっと遅れるかも～☆■（かわいい絵文字）」
仕方ない‥と駅構内にある本屋で時間を潰した。だが、待ち合わせ時間ちょうどにちゃんとやって来た。
「急がしかったんじゃない？」
「ううん、大丈夫です。ありがとうｗ」
「いえいえｗ」
とりあえずゲーセン寄ったりしてみた。





UFOキャチャーで、リラックマのぬいぐるみをGETしようと、頑張ったが、残念ながら、とれず…大人気なく　1,500円も使ってしまう。
もしや、買ってやったほうが良かったのかも…。いや、ゲームを一緒に体感するということに意義がある。




程なくして、洋菓子レストランへ…。
めぐみちゃんは、甘い物が好きらしい。
ってか、女の子は甘いものが好きな子が多い。
今は、甘い物を食べる気分ではなかったのだが、仕方が無い。こーゆー我慢も必要だ。


ケーキセットを注文しためぐみちゃんが、
「クリタさんは甘いの苦手？」
と聞いてくる。
「そうだね～、歳いってくるとそんなに食べなくなったかなぁ～」
実は、甘い物はそんなに嫌いな方ではないのだが(体格を見てもらってもわかるように…)、なんとなく、体が悪い感じがしたので、適当に答えた。
「言ってくれたら良かったのに‥違うところ行く？」
「いや、いいよ。甘い物食べる女の子見るの、なんとなく好きなんだよね」
言ってから、なんてスケベな事を言ってしまったんだ、と後悔したが、
「そうなんだw」
って言って、ニコって笑うだけだった。
そのしぐさが、とても幼く見えて、本当にかわいかった。
ま、こんな感じで適当な会話をしていたと思う。
カメラを出してシャッターを切ると隣近所の他のお客さんに嫌そうな顔をされたｗ
　


ごく普通の流れでカラオケへ。
カラオケに行くのはもう、お決まりのパターンって感じだ。
薄暗い部屋がいい感じだしね。


よく思うのは、最近の子は皆、歌が上手い。
いや、たまたま上手い子ばかりと、カラオケに行ってるだけなのかな？
めぐみちゃんも、よくカラオケに来るのか歌はとても上手かった。
最近の歌らしい みひまるGT？ ゆい？　だかを歌っていた。
歌っている姿もかわいい。


僕の歌う歌は、めぐみちゃんはあまり知らない様子。
けど、わからないなりに、手拍子をくれたり、拍手をしたりしてくれた。
ちょっぴり切なかったけど、楽しかった。
カラオケには2時間いた。僕が、ビールを何杯か飲んだ事もあり、ルーム代3千8百円也。




で、ホテルへ。メールの時点で"エロいことを目的に"会う約束をしていたので、何の躊躇もなく、ここへ来た。


今までに何度かエロ目的に女性を誘ったことがあるが、女性の返事は大抵の場合、ＯＫだ。出会い系サイトに登録している女の子は基本的に寂しい気分を払拭する為の手段としている。女は男と違い、肌の重ね合わせに快楽を重視していない。「満たされる心」だ。今回はそれを利用させてもらった。




「飲みくらべしようかww」
なんて言って来る。
いろいろあるんだろう、よし！とことん付き合ってやろう！！
「いいよ！飲もう！」
………。
………。
………。
………。
…飲みすぎてしまう(おいおい…)
で、急展開！！




もう、酔っ払って、僕が、押し倒したのか、向こうに押し倒されたのかわからない。
とにかく、めぐみちゃんの、豹変っぷりがすごいwww。
ただ、やみくもにシャッターを切りながら、ゴムもつけずにハメまくった。
酔っ払っているので、わからないww。
向こうも、腰を激しく動かしてガンガン、あそこをこすってくる。
酔っていなかったら、スグに絶頂して、中出ししてしまってたところだ。
もしや、お酒を飲ましたのは、このためか？(よっぱらって、なかなかイかなくさせるため？)



気持よすぎて、ちょっとだけ中で出しちゃったけど、ま、いっか。
ちょっとだし。

っておい！！
イッたばかりなのに、すぐにしゃぶりついてくるじゃないか！
この子、すごい！！！
「ちょっ！！まって、まって！！」
「ダメ！またな～いww」
「さっき、出したばっかりだし、すぐはちょっと…（汗」
なんて、言っていたが、めぐみちゃんの、お口はそこらの風俗嬢よりはるかに気持がいい。
しぼむまもなく、ビンビンな息子を今度は、下のお口に挿入。
またも、激しく腰をピストン。
もう、動物みたいww。





結局今回は２回。
一緒にお風呂に入っていると、また、お口でくわえてきたけれど、もうさすがに、ダメだった。
お酒を飲みすぎたか…。いや、この時はもう、アルコールもぬけてたかな。
今から思えば、も一回くらい頑張ればよかったかな。
めぐみちゃんのアソコは、びっくりするくらい、しまりがよく。気持良すぎるくらいだ。


一緒に体を洗いっこして、仲良くお風呂に入った。
抱き合うと、距離が縮まる。
まるで、恋人のようだった。

まだ、物足りなさそうだったが、耳元で「気持ちよかったよww」っていってくれた。
悪い気はしない。
ってか、うれしい。

「じゃこれ、お礼」
っていって、4万円もらう。
もらう物はもらっとかないとねw

きっちり頂きました。

次の日は、お互い仕事もなかったので、ゆっくり寝る事にした。
もちろん、腕枕。

めぐみちゃんの、胸はとてもやわらかく、ずっと触っていたら、
「…あっ、あん」
なんて声を出す。
「３回目する気になったのw？」
って言われ、思わず、寝たフリをしてごまかした。
・・・で、気づけば、フリじゃなく本当に寝てしまったみたいだ。

朝、出会った駅で別れた。

この子とは、また会う約束をしたので、機会があれば、また報告します。
本っとにエロかったww。
腰が軽く筋肉痛になったww。



今回利用したサイト⇒「ジョイサポート」

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今回は⇒「ラブペット」で知り合ったミナちゃん　25歳

待ち合わせの午後2時駅に電車が着くと同時に雨が降り出した。
傘を忘れた僕は濡れながら待ち合わせ場所に着くと
傘を差したミナちゃんはすでに到着していて
待ち合わせ場所のたばこ自販機の横で待っていた。
写真をみた時は少し怖い印象だったが実際はかわいらしい感じで
キャバクラ穣のような派手な服を着てるが話してみると
カワイイ声も印象的なお嬢様系のタイプだった。

仕事は派手な格好をしてるけどメールしている時には介護の仕事をしてるいってた。
普段はほとんど休みもなくおじいちゃんおばぁちゃんの世話をしているらしい(嘘かもしれませんが)

そのまま雨もやみそうにないのでカフェに入ってお茶することに
2時間ぐらい話し込んで盛り上がった後
とりあえず写真の話をしてみた所すんなりOKがでた。
やった！

その後本屋で写真集とかを見てたら知らない間に時間が過ぎ外に出た頃には暗くなっていた。
カフェで盛り上がった時に話していた僕の最近覚えたてのケツメイシの新曲が聞きたいと言いだしてそのままカラオケにいく事になった


カラオケではレミオロメン、平井堅などの甘いバラードを歌い
二人の距離がどんどん近づく

ファインダー越しにのぞくと彼女すごく色っぽくてカワイイ
酒も適度に入っていい雰囲気


そこで彼女は暑いといって上着を脱ぎ始めた時に僕の我慢は限界に達してしまった

「ホテル行こうよ」
うう　　言ってしまった…

「うん　行こっ　あたしもさっきから我慢できなくなってる」

「やった！！きたっ！」
彼女も僕ももう抑えることができなくなってしまっていたので
カラオケを出てそのまますぐそばにあったホテルに突入した

エレベーターに乗った瞬間キスしておっぱいを鷲づかみに揉みまくった


そのまま部屋に着きお風呂で裸のまま撮影



撮影されてる事に彼女かなり興奮気味
「はやくエッチしよっ」

「はいっ」


そのままベッドでフェラしてもらって寝ている僕をむさぼるように激しいセックスをしてくれました。




僕もカメラを置いて無心に腰を動かしピストン運動で
「ああぁん」「すごいきもちいいぃぃぃぃーーーー」
最後は彼女のオナカにどぴゅっとフィニッシュ


その後ルームサービスでビールを注文して乾杯
アドレス交換をして駅まで送っていった

福祉の仕事ってストレス溜まるから彼氏がいないと
我慢できなくなることが多いみたいで
「またよろしくね」っていった後彼女は改札に手をふりながら入っていった


今回はホテル代、カラオケ代も全部出してくれて撮影代引いて3万円を頂きました。

酔いも冷めず気分もよかったので帰りは雨の上がった夜の街を缶ビール片手に余韻に浸りながらニヤニヤしながら歩いて家へ帰りました。


今回利用したサイト(;´Д`)ﾊｧﾊｧ⇒ラブペット

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僕はずっとプロのカメラマンになりたくて写真ばかり撮り続けていた。
現実プロとして写真を撮って食べていくのは難しい。
特に僕のようなアマチュアのカメラマンではモデルを雇うお金すらもロクには稼げない。
そして夢は夢だと気づきアルバイトをしながら写真からはしばらくの間遠ざかっていた。

そんな時にお金もなく見た目に自信もない、おまけに太っている僕が持てるはずもなく毎日病んで孤独を感じてばかりの生活を送っていた
彼女もいないさみしさからはじめた出会いサイト

いつの頃か出会い系で知り合った女の子に写真を取らせてもらうようになった。
以来ずっと女の子を撮影させてもらっては
趣味で始めた自分のブログで日記として残している。

「キレイに撮れてるね」「コレほんとにワタシなの？」っていってもらえる時が最高に幸せを感じる瞬間だ。
今に至るまでには本当にいろいろあった

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