出会い系体験レポ増刊号

今回は⇒「ラブペット」で知り合ったミナちゃん　25歳

待ち合わせの午後2時駅に電車が着くと同時に雨が降り出した。
傘を忘れた僕は濡れながら待ち合わせ場所に着くと
傘を差したミナちゃんはすでに到着していて
待ち合わせ場所のたばこ自販機の横で待っていた。
写真をみた時は少し怖い印象だったが実際はかわいらしい感じで
キャバクラ穣のような派手な服を着てるが話してみると
カワイイ声も印象的なお嬢様系のタイプだった。

仕事は派手な格好をしてるけどメールしている時には介護の仕事をしてるいってた。
普段はほとんど休みもなくおじいちゃんおばぁちゃんの世話をしているらしい(嘘かもしれませんが)

そのまま雨もやみそうにないのでカフェに入ってお茶することに
2時間ぐらい話し込んで盛り上がった後
とりあえず写真の話をしてみた所すんなりOKがでた。
やった！

その後本屋で写真集とかを見てたら知らない間に時間が過ぎ外に出た頃には暗くなっていた。
カフェで盛り上がった時に話していた僕の最近覚えたてのケツメイシの新曲が聞きたいと言いだしてそのままカラオケにいく事になった


カラオケではレミオロメン、平井堅などの甘いバラードを歌い
二人の距離がどんどん近づく

ファインダー越しにのぞくと彼女すごく色っぽくてカワイイ
酒も適度に入っていい雰囲気


そこで彼女は暑いといって上着を脱ぎ始めた時に僕の我慢は限界に達してしまった

「ホテル行こうよ」
うう　　言ってしまった…

「うん　行こっ　あたしもさっきから我慢できなくなってる」

「やった！！きたっ！」
彼女も僕ももう抑えることができなくなってしまっていたので
カラオケを出てそのまますぐそばにあったホテルに突入した

エレベーターに乗った瞬間キスしておっぱいを鷲づかみに揉みまくった


そのまま部屋に着きお風呂で裸のまま撮影



撮影されてる事に彼女かなり興奮気味
「はやくエッチしよっ」

「はいっ」


そのままベッドでフェラしてもらって寝ている僕をむさぼるように激しいセックスをしてくれました。




僕もカメラを置いて無心に腰を動かしピストン運動で
「ああぁん」「すごいきもちいいぃぃぃぃーーーー」
最後は彼女のオナカにどぴゅっとフィニッシュ


その後ルームサービスでビールを注文して乾杯
アドレス交換をして駅まで送っていった

福祉の仕事ってストレス溜まるから彼氏がいないと
我慢できなくなることが多いみたいで
「またよろしくね」っていった後彼女は改札に手をふりながら入っていった


今回はホテル代、カラオケ代も全部出してくれて撮影代引いて3万円を頂きました。

酔いも冷めず気分もよかったので帰りは雨の上がった夜の街を缶ビール片手に余韻に浸りながらニヤニヤしながら歩いて家へ帰りました。


今回利用したサイト(;´Д`)ﾊｧﾊｧ⇒ラブペット

体験談 トラックバック：0 コメント：0